働く人の時間に寄り添う、服部のブリーフ。

働く場面のバッグは、単に道具を運ぶためのものではありません。どの年代の人でも、どんな働き方でも、“持つ姿”そのものが仕事の雰囲気をつくります。
服部のブリーフは、「働く人の姿勢を整えるための器」という発想から生まれています。
PC が主役の働き方。私服通勤やセットアップ。移動オフィスやカフェでの仕事。
働き方が多様化した今、ブリーフは“戦う道具”ではなく、働く時間をていねいに支える存在であるべきだと服部は考えています。

ブリーフは“品格”をつくるバッグ。

収納力や機能だけではなく、佇まいと品格をつくるバッグ。
・無駄な装備をつくらない
・落ち着いたライン
・派手に見せない
・素材が静かに主張する
・男女どちらにも自然に馴染む
服部のブリーフは、スーツにも私服にも寄り添う“働く人のベーシック”です。

ダレスバッグは、働く姿を美しくする“原点の形”。

ブリーフの中で、ダレスバッグは特別な位置にあります。
上に伸びるハンドル、縦のシルエット、必要な強度と品のある張り。
ダレスの形は、持つだけで背筋がすっと伸びる、数少ないバッグの一つ。
服部のダレスは“現代の働き方”に合わせて息を吹き返した形です。
・革の深い落ち着き
・静かな光沢
・PCや書類が自然に収まる内部構造
・重さを感じさせないバランス
・持つ姿の美しさ
ジェンダーも年齢も問わず馴染む“現代の品格”を宿したダレスです。ず馴染む“現代の品格”を宿したダレスです。

年齢を問わない。働き方を問わない。

服部のブリーフは、20代の新社会人、40代の中堅、60代以上の落ち着いた働き方まで自然に寄り添います。
・形が膨らみすぎない
・余白を持った内部構造
・革でも布でも軽やかに仕上がる
・肩かけにも手持ちにも馴染む
ブリーフは「年齢で変えるバッグ」ではなく、「年齢とともに余白が増すバッグ」、服部のブリーフは、そのための形です。

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現代の働き方に自然と馴染む。

セットアップ、私服通勤、テレワーク、移動オフィス、環境が変わっても馴染む“静かな佇まい”。
服部のブリーフは、仕事と日常の間を自然につなぐバッグです。

働く時間のそばに置ける、静かな相棒として。

ブリーフは大きな主張はしません。でも、働く人の動きや姿勢をそっと支え、背中の雰囲気まで整えてくれるバッグ。
服部のブリーフは
戦わない。
装備しない。
飾らない。
ただ、働く人の時間のそばに静かに置いておける、“日常の品格”を宿しています。

ボストン・トラベル ボタン

ボストン

リュックボタン

リュック

トートバッグ

トートバッグ

ウエストポーチボタン

ショルダー